今回は「第42回ワーストドレッサー賞」(第5位)の受賞を記念して、 アカデミー賞授賞式で人々を驚愕の渦に巻き込んだファッションリーダー、 ビョークさんの白鳥ドレスを改めて見直してみたいと思います。 【ビョークの白鳥】 【本来あるべき姿】 このドレスは大型新人デザイナー、マルジャン・ジョジョヴ・ペジョスキーの 2001年秋のコレクションの中の1点です。 (写真右はコレクションでの様子 心なしかモデルの表情も曇りがちです) ビョークさんはこれにベージュのブラジャーをつけ、更に、 その上からシースルーのババシャツを着用するという素敵なアレンジを加えています! そんな素晴らしい白鳥ドレスを身に纏いたい人が続出です!(現在ふたり) 【写真右】KevinJames 第28回ピープルズ・チョイス賞にて 張本人はこいつだ! マケドニア生まれのデザイナー。 ロンドン・ソーホーにあるセレクトショップ、Kokon To Zaiのバイヤーを経て、ジュエリーとシュー・デザインを学び、本格的にファッション・デザインの道を進む。ファーストコレクションとなった先シーズン、ロンドン・ファッション・ウイーク期間中に、最もホットなデザイナーとして注目を浴びた。彼のインスピレーションはロックからポップアート、さらにはオートクチュールまで幅広く、今後の活躍が期待されるロンドンの大型新人デザイナーである。 【おまけ】白鳥仲間→
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